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新婦の和装では、白い掛下に白い打掛を羽織り、帯や小物すべてを白で統一した白無垢。これがもっとも格調高い礼装であるといわれています。また、頭には挙式の間、綿帽子か角隠しをつけます。胸元には懐刀を入れます。清純無垢を表す「白」で身を固めるのは、「あなた色に染まります」という花嫁の気持ちを象徴しているのでしょう。
さて、白無垢は格調高く、清純なイメージでよいのですが、華やかさ、という点では色打ち掛けということになるでしょう。最近はお色直しを利用して、一度の式で白無垢と色打ち掛けの両方を着用する、というパターンも多いようです。色打ち掛けの場合は白無垢とは異なり、小物は白以外の金、銀など、あでやかな色のものも使用されます。
通常、綿帽子は「白無垢」だけに使用されるのですが、「角隠し」は色打ち掛けにも、白無垢にも両方使用することができます。ここで本題とはずれるのですが、なぜ「角隠し」というのでしょう?実は、結婚する際、「あなたに従順な妻となります(怒らない=ツノを出さない)」という意味合いが含まれているのだそうです。
まずは、和装のレンタル料金から。和装のレンタルはハンパではありません。物の良し悪しにもよりますが、おおよそ50万円前後、というところでしょうか?安くても10万円以上、上は100万円ちかく、ということになります。
一方、和装一式を購入する場合にかかる費用ですが、安くても100万円近くはかかるとみている方がよいでしょう。高いものだと、400〜500万円!!よっぽど裕福な家庭でなければ、和装なんてできないですね・・・・。